第6回吉備国際大学植物保護シンポジウムでは、園芸作物の総合的病害虫管理(IPM)にとって重要な耐病性品種を取り上げ、その利用や開発の現状を学びます。また、農薬創製に関する研究の最新動向を知るほか、淡路の農業における病害虫の発生状況と対策について情報を共有します。本学植物クリニックセンターの新たな取り組みについても紹介しますので、奮ってご参加ください。

第6回吉備国際大学植物保護シンポジウム
-耐病性品種の利用と農薬創製の最新動向をトピックスとして-

日     時:平成30年7月19日(木) 13:00~17:35
場     所:吉備国際大学 南あわじ志知キャンパス C棟 3階 大講義室
そ  の  他:参加費無料・申込不要
お問い合わせ先:吉備国際大学 南あわじ志知キャンパス 地域連携センター
        TEL:0799-42-4708  e-mail:kiu-aw@kiui.ac.jp
        受付時間:平日9:00~17:00
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        HP:http://plantclinic.kiui.ac.jp/(植物クリニックセンター)